第26回】ブルゴーニュのワイン、アメリカに渡る

ブルゴーニュでワインをつくる仲田晃司さん、今度はアメリカに飛びました。アメリカの驚くべきワイン事情は? テキサスでのステーキにどんなワインをあわせたのか? 今回も、ここでしか知ることのできないワインの情報がもりだくさんです!

みなさん、こんにちは。

3月は、とてもいそがしい一か月でした。
なぜなら、ブルゴーニュで2年にいちど開かれるワイン見本市「grands jours de bourgogne 2014」があったからです。

この見本市は、ワインをつくる村ごとに企画されています。村ごとに多くの生産者が世界各国のワイン業者を招いて、そこで商談をするものです。たとえば、有名な「ヴォーヌロマネ村」や「シャンボールミュジニー村」という村でも、この見本市は開かれていました。
もちろん私達の住んでいる村も例外ではなく、多くの取引先の方に来ていただけました。
そして、この見本市に、ぶどうの木の剪定なども重なり、ほんとうに休む暇もないほどでした。そして、剪定を終わらせたその足でアメリカ出張に出発しました。

今日は、そのアメリカ出張の話をしましょう。

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ワイン通信・ブルゴーニュの村から

仲田晃司

フランスはブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんはじめての連載。仲田さんのワインのラベルには「天・地・人」という文字がきざまれています。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より...もっと読む

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