英語勉強法あれこれ

第2回】サントリーも英語強化に動く。商社は実践力重視

企業において社員の英語力を強化する動きが高まっている。多くの業界で事業のグローバル化が避けられない中、今後、英語を必修科目とする動きが広がっていくのは確実だ。第2回はサントリー、双日、住友商事などの動向をリポートする。

前回で取り上げた楽天以外にも数多くの企業が英語力強化に積極的だ。サントリーや、実践力重視の双日と住友商事を後編ではリポートする。

 「グローバルな成長を実現するためには、社員全員の語学力や異文化対応力をとてつもないスピード感で向上させなければならない」

 サントリーホールディングスの佐治信忠社長は昨年4月17日、イントラネットを通じてグループ全社員にメッセージを伝えた。

 同日、グループの中核企業であるサントリー食品インターナショナル(SBF)では「英語力強化宣言」を掲げ、全社的な英語強化活動「KEY(京橋・英語・やってみなはれ)プロジェクト」をスタートした。

 KEYプロジェクトの目標は8か月後までにSBF京橋本社の全部署でTOEIC平均スコアを100点アップすること。対象者は、40歳以下の非管理職361人である。

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