〜前回までのあらすじ〜
1/18(土)に開催する音楽フェス『フェスボルタ2014迎春』。それに出演するアーティストをブッキングするべく、自分が呼んでみたいアーティストに“想いを込めた手紙を渡す”作戦を展開しているのですが、曽我部恵一さんに手紙を渡しに行ったキネボルタは、前回、見事失敗に終ってしまいました。しかし、我らがボルタ軍団の奇襲攻撃はまだまだ続きます! 今回はそのリベンジということで、ブロス連載でもおなじみの志磨遼平さんに手紙を渡すべく、我らがエース、ゆめたむボルタが立ち上がったのでした!
ゆめたむボルタには、他人に真似できない武器があります。そう、皆さんご存知の「ジャケ弁(アルバムのジャケットを模したお弁当)」です。それとともに出演オファーの手紙を持って、お腹が減っているであろうライブ終わりの志磨さんに渡しに行くことに。
ところが「志磨さんの連載があったからブロス読者になった」ほど大ファンだというゆめたむボルタ、対面を前にしてご覧の通り……
▲もう泣いてます。大丈夫かなあ…。
▲顧問として励まします。「自信を持って!」「はい…(涙)」。
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