青山で味わう本場のお好み焼き、浅草モダンチャイニーズ

今回の「フィットする晩餐」は、大阪からの友人にも自信を持っておすすめできる東京・青山のお好み焼き屋をご紹介。数々の話題店を手がけてきたトランジットジェネラルオフィスによる新店です。そしてもう一店は、伝統とモダンが混ざり合う街・浅草で食べたモダンチャイニーズ。どちらも、一読すればすぐに行きたくなるレストランです。

トランジットが大阪から「輸入」した人気お好み焼き屋

先月末に青山246号線沿い、ブルックスブラザーズ本店の脇に1軒のお好み焼き屋がオープンした。その名も「たまちゃん」、店主の玉井さんからきている。大阪で大人気のこのお店を、中村貞裕さん率いるトランジットジェネラルオフィスが"輸入”してきた。ちなみにトランジットのオフィスはおとなりブルックスブラザーズの上。糸井重里さんの事務所もこちらビルにある。

今週、前職の雑誌編集者時代からお世話になっているクリエイティブディレクターの先輩が、新しいファッションブランドのディレクションを担当することになられたというニュースとともにSumallyのオフィスに遊びにきてくれた。普段、展示会で関西出身のその先輩に会うと、洋服の話ではなくまず阪神タイガースの話というのがおきまり。僕も神戸出身なので原則的に虎キチである。関西ついでか、この日もお好み焼きを食べに行こうということになり、そこでのチョイスがこちらのお店。古くは「Sign」、最近では世界一の朝ごはんの「Bills」、表参道ヒルズのチョコレート屋さん「Max Brenner」を手がけるトランジットがオープンした店という話題性もあってか、オープンから大混雑。一巡目は満席だったので、近くのバーで待つことに。

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フィットする晩餐

山本憲資

世界中の人の「欲しい」と「持っている」で繋がるウェブサービス「Sumally」の代表である、山本憲資(やまもとけんすけ)さんの連載がスタートしま す! 32歳という若さにして、膨大な数のレストランに通い、「食」にただならぬ情熱を注ぐ山...もっと読む

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