実家がパン屋の有名人!

ケトルVol.05は、「パン屋」特集! ご紹介します。今回は、作家・DJ・プロレスラー…など、実家がパン屋の有名人を紹介します。 朝7時から開いてるパン屋はエラい!ビールかワインが飲めたら尚良し!

家業を継がなかったからこそ今がある!
そんな有名人に聞きました!


【作家・阿部和重さん/『シンセミア』に登場するパン屋は実家がモデル!】



まずは、作家の阿部和重さん。実家は、地元・山形県東根市でパン屋を経営しています。

「子どもの頃、製パン工場でパンの製造過程を眺めているのが好きでした。子どもの目にはとても重厚に映るいくつかの機械が、柔らかなパンを製品化してゆく様に心が弾みました」と語ります。また、実家がパン屋であることが、現在の執筆活動につながっていると強く感じる、とも。

「代表作の1つである『シンセミア』は、このことなしには絶対に書き得ない作品でした」

そう、同作に登場する「パンの田宮」は実家がモデルです。実際はどんなお店なんですか?

「学校給食用、またはレストランなどの業務用食材の製造と配達販売をとする、製パン業者です。店舗営業も長年続けていますが、店頭での販売機会は年々減少傾向にあるのではないかと思います」

『シンセミア』以降は、店を訪れるファンが多いとか。

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朝から開いてるパン屋が大好き!

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ケトルVol.05は、「パン屋」特集! 「朝から開いてるパン屋が大好き」をテーマに、 東京・京都・福岡・千葉・岩手にあるパン屋さんをご紹介します。 「食パンの歴史」「バターの正しい塗り方」などの小ネタもたっぷり。 朝7時から開...もっと読む

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