番外編】自社畑でのぶどう摘み取り

ワイン作りをする人にとって、自分のぶどう畑を持つことは誰もが夢みることです。しかし連載初回でぶどう畑を持つことが、いかに難しいことなのかを紹介しました。土地の高等に加えて、畑購入の仕組みも複雑で簡単には手を出せないのです。そんな状況を残念に感じていた、仲田さんでしたが、ついに……。ブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんがお届けします。

今年、2012年は私達にとって特別な1年となりました。
それは、念願だったぶどう畑を購入したからです!!
本当に嬉しいことに、ニュイサンジョルジュ村近郊で、4区画の畑を購入することができました。


9月28日、私達の自社畑での、初の摘み取りをおこないました。
素晴らしい天候(画像で着ている雨がっぱは、服が汚れないためで、雨が降っているわけではないです)に恵まれ、
とても気持ちの良い収穫となりました。
白ワイン用のアリゴテは10月1日に収穫をしました。


きれいに育ったピノノワール= Aux Argillieresの自社畑


Aux Argillieresの自社畑で、ピノノワールの収穫


les Cornillotsの自社畑


収獲されたぶどう

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ワイン通信・ブルゴーニュの村から

仲田晃司

フランスはブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんはじめての連載。仲田さんのワインのラベルには「天・地・人」という文字がきざまれています。2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より...もっと読む

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