たまにアビルを破きます!
まずは大阪府高槻市38歳・小六ボルタさんからお電話いただきました。
読者プロファイル④ 小六ボルタ:38歳女性。小六の息子(アビル好き)がいる。ただいま絶賛反抗期中。趣味は、手作りジャム、保存食作り。大阪在住。
—— お名前は?
「…ボルタ付かないんですけどいいですか?」
—— もちろんですよ!
「えっと…じゃあ小六ボルタで! 小六の息子がいるんです」
—— 息子さんもブロス読んでます?
「もうアビルが大好きで」
—— あれ、結構ホモネタとか際どいのありますよね。
「そういう時は事前にチェックしてページを破いちゃいます。すいません」
—— いえいえ、教育上大事なことだと思います。ところで、最近気になることってありますか?
「会計検査院で働く人たちが気になります」
—— 公的機関の無駄遣いをチェックする人たちですよね?
「ええ。私、仕事柄、その人たちと接する機会があるんですけど、本っ当に変わった人ばかりなんです。ボサーっとしてる人とか、絶対に遅刻する人とか、ノソノソしてる人とか、そんな人ばかり! 細かいチェックが仕事の人たちなのに…」
—— 細かいチェックが本業になると、プライベートは逆にズボラになってしまうんですかね…。とにかく貴重なタレコミありがとうございました。
珍しく男性読者登場!
北海道札幌市在住の小姑さん(通称:こじゅボルタ、38歳)からもお電話いただきました。
読者ブロファイル⑤ こじゅボルタ:38歳男性。エドワード・ノートン似。ギャップで店員に英語で接客されるくらいの外人フェイス。北海道在住。
—— 男性でお電話いただくのは珍しいです。
「そうなんですか! 彼女と話してて、ツイッターでの子(神聖かまってちゃん)が携帯番号を晒していたという話題になったんです。で、そういえばブロスでもなんかあったなあと思ってかけてみました。ジョンさんの方が、の子より敷居が低いそうだったんで…」
—— 地面スレスレの低さです。それはそうと、なぜ“小姑”なんですか?
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