饅頭の値段と子供の値段

錦県ではなかなか来ない引き揚げ船を待ちながら、多くの人が生活していました。春子さんが目撃した、馬車に乗せられたたくさんの子供たち。そこにはある悲しい現実がありました。

この続きは有料会員の方のみ
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン
『ひぐらし日記』待望の書籍化! 描き下ろしも収録!

ひぐらし日記

日暮 えむ
KADOKAWA
2022-02-02

この連載について

初回を読む
新ひぐらし日記

日暮えむ

日本最大の流域面積を持つ利根川。繰り返し氾濫を起こし、坂東太郎(関東で一番大きい者の意)の名で知られたこの川の下流域で、昭和平成令和時代を過ごしてきた日暮えむさん。四十年以上に渡って詳細に付けれた自身の日記を元に、失われたその時代をマ...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

NigerTigris きびしい現実。他国と陸続きならば、いつでもあり得る話なのかも。今の日本では想像できない。 16日前 replyretweetfavorite

tsukasafjt 子供を『生かす』ために人買いに売る、という話は初めて聞きます。親はどれほど追い詰められたか? 想像の域を越えています。 17日前 replyretweetfavorite

10ricedar 捨てたのではない、“生かす”ため 《 18日前 replyretweetfavorite

Emiko3588 生きるためとはいえ、悲しい決断😢 https://t.co/8xVbH0962r 18日前 replyretweetfavorite