用意された車両は柵のない無蓋列車「あれじゃ落ちちゃう」

650キロもの道のりを、何日もかけて列車で移動することになった春子さん一家。しかし用意された列車は、車両に板が乗っただけの、柵のないものでした。

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『ひぐらし日記』待望の書籍化! 描き下ろしも収録!

ひぐらし日記

日暮 えむ
KADOKAWA
2022-02-02

この連載について

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新ひぐらし日記

日暮えむ

日本最大の流域面積を持つ利根川。繰り返し氾濫を起こし、坂東太郎(関東で一番大きい者の意)の名で知られたこの川の下流域で、昭和平成令和時代を過ごしてきた日暮えむさん。四十年以上に渡って詳細に付けれた自身の日記を元に、失われたその時代をマ...もっと読む

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コメント

shu_alter すごいなあ…。こうしたお話を語り継いでくれることに必ず意味はある。 約1ヶ月前 replyretweetfavorite

myukies こういうのが私が知りたかった戦時中のことなんよ 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

8989gaburisuto 簡易的な列車での帰国、どれほど大変だったのだろうと思うが、せめてもの救いは、その全ての人々に、夜空の星は輝いて希望を与えたのではないだろうか。 https://t.co/2zZEGgDQOR 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

granat_san 無蓋列車……怖い。これもしかしたらこのまま乗せられた人達もいるんじゃないかな。 約2ヶ月前 replyretweetfavorite