医療学生向けのレクチャービジネスはどうか?

今回はビジネスに関する相談です。医療学生をサポートするサービスを考えているという今回の相談者。このビジネスモデルを、MBさんはどう思うのでしょうか?

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ペンネーム:無し

MBさん初めして。
いつもメルマガ楽しく読ませて頂いています。

副業、起業についての相談です。

私は都内で理学療法士をしております。
リハビリは20分あたりの料金を国により決められています。また、リハビリを実施する者の1週間あたりに行って良いリハビリの時間も上限が設けられています。技術があろうとなかろうと個人があげられる収益は個人差がなく、限界があるという不思議な業界です。

本題ですが、医療学部の学生は実習期間は深夜まで眠ることが出来ず過酷なことが多いです。実際、私自身も学生時代毎日深夜まで資料やレポートに追われていました。 なぜ、そんなに時間がかかるかというと、実習中、指導者に「なぜ? なぜ?」としきりに質問され、わからなければ「明日には調べてきて」という課題を与えられる為です。

しかし、人体はその人によって状況や治療法が違い教科書やwebの検索で正しい答えに辿り着くのが非常に困難です。深夜まで続く作業もほとんどが答えのない中を彷徨っていることがほとんどであり、納得出来る答えが見つからないまま不安な夜を過ごすことが多々あります。

その為、そんな学生達の助けになればと思いオンラインで実習生をサポートするサービスを今後提供したいと考えています。

課題で行き詰まったところをチャット等で一緒にディスカッション出来ればと思っています。
対象は医療学生の3、4年生の20歳前後です。主に実習は春から夏にかけて行われる為、ハイシーズンと閑散期がハッキリしております。

対象が明確でかつ、誰かの仕事を奪うわけでもなく学生が助かる。不利益を被る人がいないかと思います。
こういったビジネスモデルはMBさん的にはいかがでしょうか?

ありがとうございます。20歳前後の医療学生から、チャットで細かな相談を受けるってことですね。読んでいて思ったのですが、なかなか過酷なのですね……。コロナにかかった時にも思いましたが、本当に医療関係者には頭が上がりません。

ビジネスとしてスケールするかは疑問です

「対象が明確でかつ、誰かの仕事を奪うわけでもなく学生が助かる。不利益を被る人がいないかと思います。」

とありますが、お話を読む限りはその通りだと思います。しかしこれが「ビジネス」としてスケールするかどうかは大いに疑問です。

課題1.「学生がどれだけお金を払うのか」
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