家族優先の転職

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。(提供元:徳間書店)

第8章 お金と働き方

【制度の利用】 転職はためらわない

正社員として転職した会社の仕事内容は、営業事務と役員の秘書的業務でした。
そこで事務能力が鍛えられ、エクセルやワードのパソコンのスキルもさらに高まりました。同時並行的に複数の仕事を進めるコツも覚えて、仕事はかなり上達したと思います。

一方で、その会社は電話対応も多く、月に何日かは夜9時、10時まで集計作業をするために残業もしなければなりませんでした。働きはじめたとき、次男はまだ小学生でいろいろ手がかかります。ですから、住宅ローンも組めましたので、退職し、正社員勤務にふんぎりをつけました。

私にとって仕事は、家族を犠牲にしてまでやるものではありません。
仕事のストレスが重なり、子どもたちを心配させるぐらいなら、早めに転職したほうがいいというのが私の考え方です。
そのため、コンピューター会社、大学事務、そして派遣スタッフとして中小企業の総務・人事や事務の仕事などを転々としました。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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