支援制度や補助金制度をフル活用

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第8章 お金と働き方

【制度の利用】 学校や自治体の補助金はフル活用する

シングルマザーになって経済的に苦しくなったことは、子どもが通っていた学校の校長先生と塾の塾長には正直に話しました。
洗足学園小学校(神奈川県川崎市)の校長先生には、別居していた離婚調停のときから状況を説明して、困ったときには「お金が入ったらすぐに払いますので、もう少しお待ちください」とお願いしました。

そのように親身に対応していただいたうえに、離婚成立後に申請できる神奈川県の私立学校学費支援制度の件も教えてくださったのは、本当にありがたいことでした。
次男が小4から小6まで、この制度を利用して年間42万円の補助金を支給していただきました。

栄光学園(神奈川県鎌倉市)に入学するときも、自治体や学校の補助や支援制度をフル活用したことで、かなり助けられました。
長男は、私が離婚した直後の中1のとき、神奈川県の離婚緊急支援として私立小中学校学費補助金30万円を、私立学校生徒学費軽減事業補助金として24万円を支給いただきました。
その他、兄弟それぞれが支給を受けた補助金、奨学金は次の通りです。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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