シングルマザーのやりくり術

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第8章 お金と働き方

【制度の利用】 離婚後も私立学校に通わせた収支

夫と別居するために探した部屋は、築40年で家賃11万円の古いアパートでした。線路沿いだったので騒音が少し気になりましたが、2DKで押し入れも天袋もたくさんあって、昔の大きなサイズの畳だったので広めに感じる部屋でした。
ただ、引っ越してしばらくは収入がありませんでした。ですから、もともと住んでいた家の住宅ローンや光熱費も二重払いしながら、別居生活費も含め、夫から毎月振り込まれる婚姻費用にすがる以外にありませんでした。  
ところがしばらくして、私たち親子が出ていったマンションのローン代は夫が負担することを理由に、毎月の婚姻費用の振り込み額が減ってしまいました。そのため、私立小学校に通っていた子どもたちの学費は、離婚が成立するまで相手側に負担してもらえるよう請求しました。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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