なかなか書けない企画書があるときは

12,000人以上を「行動できる人」に変えた専門家、大平夫妻が、一流アスリートのルーティンを応用し、脳科学・心理学に基づいた、「仕事の現場で使えるルーティン」を50にまとめました。場面別で、どんな職場でも必ず使える「小さな習慣」で、いつでもどこでも、ダラダラ気分を抜け出し、「仕事モード」になれること、うけあいです! 『ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣(サンクチュアリ出版)』より全文公開。

仮の「タイトル」と「節の番号」を書く

企画書、提案書、報告書などの書類作成業務でも、クリエイティブな発想が必要だったり、じっくり考えないと作成できないものは、機械的に処理できるものよりも、時間がかかります。だから、どうしても、後回しにしがちです。

そんなときは、「きっかけ」として、タイトルや節の番号など、頭を使わずスラスラ書けるところから始めると、スムーズにスタートできます。

人には、「空欄や空白があると埋めたくなる」という心理があります。これを脳の「空白の原則」といいます。

脳は、「わからないという状態=空白」を危険と見なし、わかっている状態を安全と見なすのです。疑問が埋まらないと、脳の自動検索システムが作動して、答えを見つけ出してくれます。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

意志が弱くて自分を変えられない人へ。ダラダラ気分を簡単なルーティーンで解決!

この連載について

初回を読む
ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣

大平朝子 /大平信孝

人間は機械ではないので、「意志が弱い」「イヤな気持ちを引きずる」「後回しグセがある」のは当たり前です。でも、安心してください。この連載でご紹介していく「ルーティン」を実践すれば、そんな気分が一瞬で変わります。 12,000人以上を...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

runnernobu 「「最後の一文から書き出す」こと。このルーティンも、「空欄や空白があると埋めたくなる」という脳の「空白の原則」を活用します」 19日前 replyretweetfavorite