見るのもめんどうなメール処理は「チャンクダウン」で楽になる

12,000人以上を「行動できる人」に変えた専門家、大平夫妻が、一流アスリートのルーティンを応用し、脳科学・心理学に基づいた、「仕事の現場で使えるルーティン」を50にまとめました。場面別で、どんな職場でも必ず使える「小さな習慣」で、いつでもどこでも、ダラダラ気分を抜け出し、「仕事モード」になれること、うけあいです! 書籍『ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣』より全文公開します(提供元:サンクチュアリ出版)。

メールをため込んでしまったときはすぐ返せるメールから返信する

休み明けや繁忙期などで、メールボックスを開けたらメールが何十通もたまっていた。こんなときは、1つずつのメール返信自体は難しくなくても、処理しなければいけない「数」に圧倒されてイヤになってしまいがちです。そういう場合、まずは「数を減らす」と精神的にラクになります。

ここでのポイントは、「古いメールから順番に片づけようとしない」こと。

メールをもらってから時間がたてばたつほど、返信の手間は増えます。なぜなら、時間がたったメールは、「眠っている」のと同じ状態なので、「起こす」だけでも手間がかかるからです。記憶があいまいになってくると、思い出すだけでもエネルギーを使います。さらに、出だしから対応するのに工夫が必要なメールに当たると、それだけでせっかくのやる気を削ぐことにもなりかねません。

メールがたまってしまったときは、すぐに返信できるものから処理します。「受け取りました」「のちほど確認します」の一言で問題ないメールのみ、サクサク返信していくのです。次に、定型文、ひな型で対応できるメールを返信します。

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ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣

大平朝子 /大平信孝

人間は機械ではないので、「意志が弱い」「イヤな気持ちを引きずる」「後回しグセがある」のは当たり前です。でも、安心してください。この連載でご紹介していく「ルーティン」を実践すれば、そんな気分が一瞬で変わります。 12,000人以上を...もっと読む

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