仕事の行き詰まりは「思い込み」で変えられる

12,000人以上を「行動できる人」に変えた専門家、大平夫妻が、一流アスリートのルーティンを応用し、脳科学・心理学に基づいた、「仕事の現場で使えるルーティン」を50にまとめました。場面別で、どんな職場でも必ず使える「小さな習慣」で、いつでもどこでも、ダラダラ気分を抜け出し、「仕事モード」になれること、うけあいです! 『ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣(サンクチュアリ出版)』より全文公開。

最高の自分で仕事を始めたいときは 胸を開いて自動改札を通る

突然ですが、「私は、こういう人です」というあなたがあなた自身に対して持っている自己認識・イメージのことを「セルフイメージ(自己像)」といいます。そして、脳はあなたがイメージした通りのことを実現させようと働いています。なので、もしいま仕事で行き詰まっているとすれば、あなたが持っているセルフイメージが原因の1つかもしれません。

たとえば、同じような才能と経験を持っている人でも、仕事で成果を出せる人となかなか成果を出せない人がいます。どうしてこんなことが起こるのかというと、じつは、セルフイメージが大きく影響しています。

仕事で成果を出せる人は、自分のことを「仕事ができる」と思い込んでいるのです。逆に、仕事でなかなか成果を出せない人は、「自分は仕事ができないし、自信が持てない」と悩んでいます。

まわりからは、前者は変に自信満々で滑稽に見えるかもしれませんが、その人はセルフイメージが高いということです。そして、人からどう思われようとも、現実は前者のほうが仕事で成果を上げるのです。

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意志が弱くて自分を変えられない人へ。ダラダラ気分を簡単なルーティーンで解決!

この連載について

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ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣

大平朝子 /大平信孝

人間は機械ではないので、「意志が弱い」「イヤな気持ちを引きずる」「後回しグセがある」のは当たり前です。でも、安心してください。この連載でご紹介していく「ルーティン」を実践すれば、そんな気分が一瞬で変わります。 12,000人以上を...もっと読む

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