朝が強い人は「側坐核」を動かしている

12,000人以上を「行動できる人」に変えた専門家、大平夫妻が、一流アスリートのルーティンを応用し、脳科学・心理学に基づいた、「仕事の現場で使えるルーティン」を50にまとめました。場面別で、どんな職場でも必ず使える「小さな習慣」で、いつでもどこでも、ダラダラ気分を抜け出し、「仕事モード」になれること、うけあいです! 『ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣(サンクチュアリ出版)』より全文公開。

朝、目覚めが悪いときは 「マイ・オープニングテーマ」 を聞く

「卵が先か、鶏が先か」みたいな話になりますが、 「朝に弱い」ことを理由に、いつまでも布団に入っていると、さらに「朝に弱い人」になります。脳は、体を動かすことで、刺激を受けて働き始めるようにできています。

脳科学的にも、やる気を出すコツは、「体を動かす」こと。というのも、脳には、「側坐核(そくざかく)」と呼ばれるやる気スイッチが存在します。側坐核は、刺激されるとドーパミンを分泌します。これがやる気の源になります。

でも、この側坐核は、外から刺激しないと活動してくれません。その刺激は、体を動かすことです。つまり、どんなに眠くても「えい!」と覚悟を決めて布団から脱出できる人は、結果的に「朝に強い人」になるのです。

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ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣

大平朝子 /大平信孝

人間は機械ではないので、「意志が弱い」「イヤな気持ちを引きずる」「後回しグセがある」のは当たり前です。でも、安心してください。この連載でご紹介していく「ルーティン」を実践すれば、そんな気分が一瞬で変わります。 12,000人以上を...もっと読む

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Lagrangianpoint 自分のOPテーマ曲と、未来貯金の話 https://t.co/J4p4oL2gne 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

pkp_coach_nobu 【cakes 最新記事「3位」にランクイン!】  ↓↓↓ |大平信孝 @pkp_coach_nobu 約2ヶ月前 replyretweetfavorite