不妊治療は金かかりすぎ!この先どうなる!

東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥さまと、3歳になった息子を育てる樋口毅宏さん。今回は2019年12月12日、21日、28日の日記をお届けします。前回の日記はこちらからどうぞ。

2019年12月12日

ふさこ、朝ごはん抜きで検査。

血液検査は毎回マストで、きょうは卵管通水性検査と子宮鏡検査。

ふさこ「すぐ終わったけど、めちゃくちゃ痛かった」

検査により、卵管がふたつとも詰まっていることが判明。

ふさこ「先生が言うには、流産の手術で炎症を起こした結果ではないか、とのこと。
卵管がつまってしまうと治すことはできないし、仮に卵管を通す手術をすると子宮外妊娠のリスクがあるからできないんだって。 だから、自然妊娠の可能性はほぼ無いとのこと」

ふさこが前回、流産の手術をしたのは近所の別の病院だった。そこの女医にふさは不信感を拭えず、「魔女」と呼んでいた。

「魔女」の手術のせいだろうか。

ふさこ「体外受精のうち、胚盤胞っていう段階まで受精卵を育てて子宮に戻す方法を採る。
胚盤胞まで育てずに受精卵を戻す方法もあるんだけど。それはできない、とのこと。
体外受精は早くて来年の2月。先生の見立てでは調整周期が2ヶ月から6ヶ月。
看護師さんによると調整周期が2ヶ月から3ヶ月。これを当てはめると12月から2月が調整周期。
採卵する日に精子も提供して体外受精するのね。
それで受精卵を育てて、胚盤胞の段階で移植(子宮に戻す)というのが一連の流れ。
採卵した日から1週間後くらいに戻す感じ」

なるほど。

ちなみにきょうだけで、ふさこ60万払ってきたという。デポジット制でいくらかは返金があるそうだが。

金かかりすぎ! この先どうなる!

2019年12月21日

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
Baby Don't cry 〜赤ちゃんと俺とキレ妻と〜

樋口毅宏

伝説の育児日記が帰ってきた!『おっぱいがほしい!——男の子育て日記』で、各方面を騒然・唖然・呆然とさせた作家の樋口毅宏さんが、満を持してcakesで続編をスタート!東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません