常識とは、あなたの身を守るルールではない

あえてレールから外れよ。3歳児の気持ちで、のめり込め。常識とか世間体なんか、「ぜんぶ無視だ」。堀江流「生き方改革」として、「自分の人生を取り戻す」ための、行動スキルを指南します。今回が連載の最終回。「そんなに常識に縛られたいのか」。3月11日発売の近刊『非常識に生きる』より特別公開します。

誰のものでもない、自分の人生を生きろ

「アフターコロナ」「ニューノーマル」という言葉が大嫌いだ。

2020年初めからの日本社会のコロナパニックで、あらゆる分野は自粛に追いこまれた。移動も、会食の機会も、集客イベントも大きく制限された。
ソーシャルディスタンスを基本とした“新しい常識”がこれからの社会のルールとなる……らしい。

みんな頭が、どうかしているのか? と思う。
ソーシャルディスタンスの是非の議論はさておき、未知のウイルスと対峙するのに必要なのは、社会に新しい常識をつくりだすことではないだろう。あまりにも非科学的で、非効率なマインドに、呆れ果てる。

そんなにみんな、常識に縛られたいのか
常識に守られたいのか? 
絶対に、違うはずだ。

アフターコロナとかニューノーマルなんて、なんとなく格好いい言葉でくるまれてはいるけれど、これまでになかった別の常識に人々を従わせようとしているのだ。そんな動きに、流されてはいけない。

常識とは、あなたの身を守るルールではない。
あなたを生きづらく縛り、活力を奪い、「みんな一緒」の枠組みに押しこめて、偽物の安心感の共有を強いる、ズレた正義だ

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「みんな一緒」の正義を疑え! レールから外れる41の行動スキルを伝授!

非常識に生きる

堀江 貴文
小学館集英社プロダクション
2021-03-11

この連載について

初回を読む
非常識に生きる

堀江貴文

あまたの事業を成功させてきた男、堀江貴文。実現できたのは、莫大な資金や、特殊な才能があったからではない。 ただ、好きなことに「没頭」してきたからだ! あえてレールから外れよ。 3歳児の気持ちで、のめり込め。 常識とか世間体なんか、ぜん...もっと読む

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restart20141201 "思考をやめると、本当に向き合わなくてはいけない問題から、目が逸れていく。" |堀江貴文 @takapon_jp |非常識に生きる https://t.co/A40dqr7zFl 4ヶ月前 replyretweetfavorite