昼寝の時間に病院に連れ出してはいけないと痛感

東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥さまと、3歳になった息子を育てる樋口毅宏さん。今回は2019年9月10日の日記をお届けします。前回の日記はこちらからどうぞ。

2019年9月10日

赤十字病院で、かずふみの鎖骨を診てもらう。レントゲンふたたび。
ほんとはやらせたくない。

ママ友は「うちは肺炎のレントゲン何度も撮ってますよ」とは言うけれど。

かず動いて、レントゲン撮り直し。はあー。

医者「鎖骨ポッキリ折れてます。折れて安定してます。来週も来てまたレントゲン撮りましょう。もし骨が離れた場合はギブスを付けましょう」

かず、眠くて不機嫌。

昼寝の時間に、病院に連れ出してはいけないと痛感。

最近まれにみるわがまま。抱っこしても指をくわえて赤ん坊のような泣き声。不安を感じたのだろうか。

これがふさこや保育士なら、「目を閉じて寝んね」と言われて、かずも言うことを聞くかもしれない。しかし、普段から甘い顔しかしない僕の言うことは聞かない。

しかし何とか宥めて、同じ病院の中の小児保健科へ。

先生「パパよく言い聞かせたわ」

僕「言うこと聞かない日のほうが多いです。ベッドぴょんぴょん飛び跳ねて骨折したのに、いまだにやるんです」

先生「大きな声で怒鳴ってもいいから」

僕「僕が妻に怒鳴られます」

先生「一度だけならいいから」

その後、かずの発育について診てもらう。

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Baby Don't cry 〜赤ちゃんと俺とキレ妻と〜

樋口毅宏

伝説の育児日記が帰ってきた!『おっぱいがほしい!——男の子育て日記』で、各方面を騒然・唖然・呆然とさせた作家の樋口毅宏さんが、満を持してcakesで続編をスタート!東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥...もっと読む

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