三菱今昔 150年目の名門財閥#15】[ニコン]カメラ不振で営業赤字転落

この連載では、週刊東洋経済に掲載された記事からcakes読者にお読みいただきたいテーマをピックアップしてお届けします。

※この記事の情報は、『週刊東洋経済』2020年3月16日発売当時のものです。

三菱の今 ⑥ ソニーに抜かれた名門
【ニコン】カメラ不振で営業赤字転落

 三菱財閥4代目総帥、岩崎小彌太が出資して設立された光学機械の名門ニコンが岐路に立っている。

 ニコンの2020年3月期売上高は前期比12%減の6200億円に落ち込む見通しだ。かつては1兆円を超えていたが、7年連続でじりじり減収している。

 最大の要因は主力であるカメラの不振だ。カメラを含む映像事業は通期で100億円の営業赤字に転落しそうだ。岡昌志CFOは「急速なカメラ市場の縮小が止まらない」と肩を落とす。

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