サクちゃんへ
こんにちは。
今日から連休が始まりました。
サクちゃんはGWはどのように過ごすのでしょうか。わたしは遠出の予定は入れず、友人と会ったり、子供の勉強を見たり、衣替えをしたり、って感じでしょうか。
本当は実家から父が来る予定だったのですが、緊急事態宣言で急遽中止に。孫に会いたがっていたので、ちょっと残念そうでした。早く、気兼ねなく遠出できるようになったらいいですね。
サクちゃんは一人暮らしスタートですね。調子はどうですか?
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さて前回は、自分と自分の関係性について話しました。サクちゃんは、自分とは「いちばんの友達」だそうですね。「他人と仲良くできないかわりに、自分と仲良くなったのかな」と言っていたけれど、自分と対話ができるというのは、とてもいいことだと思います。冷静になれる安全基地が、誰にも奪われないところにある感じ。それこそ、感情や出来事を「適切なサイズ」に測り直す作業なのでしょう。
でも、一人だけだと「適切なサイズ」の範疇を越えられない。だから他人にしかできないこととして、「調子に乗せる」ということを書いていましたね。これにはなるほどなぁと思いました。
わたしは最近、「夢を見る / 見せる能力」について考えています。
例えば誰かと友達になりたい、お付き合いしたいと思う時。わたしたちはその人に何かしらの「夢」を見ているような気がします。この人と一緒にいると楽しいだろうな、この人と一緒にいると知らなかった世界に出会えそうだな、この人には自分を受け入れてもらえそうだな……というように。わたしたちは、その人と過ごす仮定の未来に「夢」を見ているのではないでしょうか。
これは仕事でも同様です。仕事を頼んだり受けたり、「何か一緒におもしろいことやりましょう!」と言い合うのは、お互いがお互いに何かしらの「夢」を見ているからではないかなと。この人となら素晴らしいプロジェクトが立ち上がりそうだ、というような壮大な「夢」はもちろん、そこまでたいそうなことじゃなくても、この人とならスムーズにやりとりができそうだなとか、この人なら頼み事を気安く聞いてくれそうだなとか、それくらいのことだって「夢」と捉えられるような気がします。
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