面白い「カオ」「コト」「ノリ」を持つヤツが結局勝つ

あえてレールから外れよ。3歳児の気持ちで、のめり込め。常識とか世間体なんか、「ぜんぶ無視だ」。堀江流「生き方改革」として、「自分の人生を取り戻す」ための、行動スキルを指南します。今回から、「習慣にすること」について。「没頭すればバランスは必要ない」。その第3弾です。「とりあえず、ノリを開放して、やってみる」。3月11日発売の新著『非常識に生きる』より特別公開します。

立ち止まっているうちは、誰だって無能だ

目立つことなく、上の人の命令に黙々と従っている「常識の範囲内」の人材が、昔は重宝された。常識を備えていることは大事だが、常識を破る大胆さとスピード感を持った、いい意味で「常識の範囲外」の人材が、いまは求められている。

シンプルに言えば、ノリのいいヤツだ

頭のいいヤツや要領よく仕事をこなせる秀才タイプは、いくらでもいる。このタイプが具体的な数字の出る分野で頭ひとつ抜け出るのは、なかなか難しい。

でも、ノリのよさで頭ひとつ抜け出るのは、簡単だ。イベントやプロジェクト、声をかけられた集まり、人に薦められたお店、面白い人の集まっているサロンなど、いろんな縁を得られたとき、一番乗りに「はい来ました!」と、顔を出せばいいだけだ。

僕の本はよく売れているが、読者のなかで僕の言ったとおりに、ノリよく行動した人は滅多にいない。体感的には1%ぐらいではないか。

行動が第一! 他人の目は気にするな! 好きなことだけやってればいいのだ! と、声を大にして言い続けているのに、みんな動かない。動かない理由は何? と聞くと、自由に動き出すことの罪悪感や、動き出してしまった後の不安で、立ち止まっているという。ホリエモンの言うことはわかるけど、自分なんかが好き勝手やったら叱られるんじゃないかと、周りから嫌われるんじゃないかと、自分を縛っている

教育洗脳の悪い影響だ。自己評価を低く刷りこむことで、「常識の範囲内」から動けないようにしている。

大丈夫だ。やること、楽しいことがあふれる世の中で、ノリのよさが嫌われる理由には、決してならない! むしろノリの悪さは、疎まれる理由になるだろうし、せっかくの未知の出会いを得られるチャンスを逃してしまう。
とりあえず、ノリを解放して、やってみる! 走り出す! 
それだけで簡単に、「常識の範囲外」へ飛び出していけるのだ。

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「みんな一緒」の正義を疑え! レールから外れる41の行動スキルを伝授!

非常識に生きる

堀江 貴文
小学館集英社プロダクション
2021-03-11

この連載について

初回を読む
非常識に生きる

堀江貴文

あまたの事業を成功させてきた男、堀江貴文。実現できたのは、莫大な資金や、特殊な才能があったからではない。 ただ、好きなことに「没頭」してきたからだ! あえてレールから外れよ。 3歳児の気持ちで、のめり込め。 常識とか世間体なんか、ぜん...もっと読む

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