中高生時、親は見守っているぐらいがちょうどいい

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第6章 中高生時の過ごさせ方

【教育方針】 中学時代は充電期間

中学受験が終わった子どもは、抜け殻になったようにまったくといっていいほど勉強をしなくなります。
中学生になった息子たちの生活は、私がすべてスケジュール管理していた小学生の頃とガラッと変わりました。身を入れてやるのは、学校の宿題と定期試験の直前の対策くらいです。  
長男に限って言えば、中学に入った途端に、2つ下の弟に中学受験の勉強を教える時間が増えたので、自分の勉強どころではなかったというのもあったと思います。

二人ともサッカー部に入ったので、学校の授業以外は、朝練や土日の遠征もある部活メインの日々。携帯電話を持たせていたので、しばらくは友人同士で話題のゲームのアプリに夢中になっていた時期もありましたが、そのうち飽きて、使用頻度は少なくなっていきました。
部活が休みのときなど、どんなに暇な時間ができても、勉強を自分からやる姿を見た記憶はほとんどありません。  
私も、「中学生の勉強時間はこんなものなのかな?」とのんびり構えて、様子を見守っていたら、長男の定期テストの成績がまたたく間に下がっていったのです。  
気がつけば、平均点もギリギリ維持できるかどうかというレベルになっていました。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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mihomama_story 【#cakes 連載第40回目 ‼︎】 ✒️ 第39回目は、 『』 ~第6章 中高生時の過ごさせ方~ 是非ご覧ください😊 https://t.co/7ewvAasBTY… https://t.co/7V76lKJYAC 約1ヶ月前 replyretweetfavorite