身近な借金地獄#1】身近になった借金苦の恐怖

日々、あふれる経済ニュース。じっと眼をこらすと、そこには挑戦や成功、葛藤や挫折があります。この連載では、週刊東洋経済に掲載された記事からcakes読者にお読みいただきたいテーマをピックアップしてお届けします。

※この記事の情報は、『週刊東洋経済』2017年7月10日発売当時のものです。

働き盛り世代の負債はこの10年で300万円増加!
身近になった借金苦の恐怖

「サラ金地獄」批判により金融の世界は大きく変容し、世の中には穏やかでスマートな貸手たちが登場している。だがその本質を見誤ると、私たちの日常は一変する。

 「日本は貯蓄大国である」といわれてきた。個人預金残高は総額447兆円、1世帯当たりの平均貯蓄は1820万円もある。一見リッチなその平均は、右肩上がりの経済で蓄えを増やし、終身雇用を享受し、十分な退職金を得られた「逃げ切り世代」の中高年が引き上げたものだ。反対に働き盛り世代の多くは、借金に大きく依存しているという現実がある。

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経済はドラマチックだ」週刊東洋経済

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「経済はドラマチックだ。」 日々、あふれる経済ニュース。じっと眼をこらすと、そこには挑戦や成功、葛藤や挫折があります。私たちは人々が放つ熱を記事にし、お伝えしています。週刊東洋経済でしか読めないストーリーがあります。 この連載では、週...もっと読む

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