2019年8月8日
気温32℃。
最近すっかり見なくなったが、「おかあさんといっしょ」でも、リモコンの字幕スイッチで出てくる字幕には血相を変えて怒るのに、テレビ局のほうで始めから入っている歌詞のスーパーには怒らない。明らかにそれとこれが違うとわかっている。なんでなんだ、かずふみ。
歌詞で思い出した。
中森明菜の「セカンドラブ」(作詞作曲は来生えつこ・たかお)に、最近今更ながらハマっている、というか気が付いた。
このタイトルさ、「人生で2回目の恋」という意味ではなく、「2号さんの愛」が正しいのでは?
歌詞もよくよく聞いてみると、不倫ソングに思えてくる。
しかし中森明菜の歌のうまさよ。表現能力の高さよ。
むかし、ポリスのことを「デビュー時にパンクのふりして現れた超絶テクバンド」って言う人がいたんだけど、中森明菜こそ「アイドルのふりして現れた天才アーティスト」だわ。
閑話休題。
保育園の連絡ノートに書く。