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日暮えむ
2021年2月27日
日本最大の流域面積を持つ利根川。繰り返し氾濫を起こし、坂東太郎(関東で一番大きい者の意)の名で知られたこの川の下流域で、昭和平成令和時代を過ごしてきた日暮えむさん。四十年以上に渡って詳細に付けれた自身の日記を元に、失われたその時代をマ...もっと読む
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利根川沿いの田園風景広がる村に生まれ育つ。小3の時、担任の先生からすすめられて日記を書きはじめ、以来1日も欠かさず書いてきた。その日記をもとに、昭和平成令和へとまたがるエッセイ漫画「新ひぐらし日記」を執筆。商業媒体ではじめての作品。
takkyems ワラ小屋、うちには未だにあります。今は小屋にワラは入れなくなりましたが、昔は猫の寝床になっていました。よく猫がネズミを咥えてうろついてました。 https://t.co/iW8aByHBFd 約1年前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
TaylorTutti 大きな森の小さな家に憧れた自分はこの連載がとても好き。母方の実家も農家だった。 約1年前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
granat_san お祖父さんまめに建ててたんだなあ。そしてほんとに蛇が空を飛んでいた。 約1年前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
aida_senko 今回のも、大変興味深い 約1年前 ・ reply ・ retweet ・ favorite