就職氷河期を救え!#14】就職と脱ひきこもりへ 市町村や支援団体と連携

2020年度からの3年間で計650億円超の予算を確保し、氷河期世代の正社員30万人増の目標をぶち上げた安倍政権。個々人の事情に沿った支援をどう実現するのでしょうか。計画を指揮する西村康稔・全世代型社会保障改革担当相に話を聞きました。
※この記事の情報は、『週刊東洋経済』2020年1月25日号発売当時のものです。

就職と脱ひきこもりへ 市町村や支援団体と連携

全世代型社会保障改革担当相・西村康稔

 2020年度からの3年間で計650億円超の予算を確保し、氷河期世代の正社員30万人増の目標をぶち上げた安倍政権。個々人の事情に沿った支援をどう実現するのか。計画を指揮する西村康稔・全世代型社会保障改革担当相に話を聞いた。

── 氷河期世代への支援は、個人的にも思い入れが強いそうですね。

 初当選から間もない頃、「若者を応援する若手議員の会」(若若議連)をつくって会長になった。20人くらいの当選同期の議員や民間企業の若手社員とともに、ひきこもり支援の事例などを研究し、文部科学省の予算編成などにも働きかけた。多くの専門家や支援団体、NPO(非営利組織)ともそのとき以来のご縁が続いている。

地域が取り組む仕掛け
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