塩の使い方で劇的に味が変わる、真だいのカルパッチョ

今日ご紹介するのは「真だいのカルパッチョ」。魚を切って調味料をふりかければ完成する、手軽にできて、とても簡単な料理です。柵を自分で切ったほうがおいしくなる理由、ポイントとなる塩の使い方について解説しています。ぜひお試しください。

カルパッチョはイタリアにあるハリーズ・バーというお店で生まれた料理。オーナーのチプリアーニ氏はヴェネチアの画家カルパッチョの絵からインスピレーションを受け、生の牛肉の赤とマヨネーズソースの黄色が印象的な料理を考案しました。
この料理は世界に広がり、様々なオリジナルを生み出します。生の魚を使ったカルパッチョもその一つ。コツは〈お皿に味付けすること〉です。

真だいのカルパッチョ

材料(2人前)

刺身用真だい…1柵
塩…適量
スプラウト…1/2パック
ミニトマト…3個
オリーブオイル…小さじ2
酢…小さじ1(米酢を使用)
柚子胡椒またはワサビ…少々

1.皿に塩を振る。真だいの切り身はなるべく薄いそぎ切りにし、重ならないように皿に並べる。並べたところで、上にも軽く塩を振る。

2.オリーブオイルと酢を混ぜ合わせ、好みで柚子胡椒またはワサビを溶いてソースとする。

3.真だいの上にスプラウト、ミニトマトの半割を並べ、2のソースをかける。


塩の使い方ひとつで、料理の味は劇的に変わる
この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
おいしい」をつくる料理の新常識

樋口直哉

食の博識、樋口直哉さん(Travelingfoodlab.)が、味噌汁、ハンバーグ、チャーハンなどの定番メニューを、家庭でいちばんおいしく作る方法を紹介します。どういう理由でおいしくなるのか、なぜこの工程が必要なのかを徹底的に紹介し、...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

kyu_22 今夜はこれを作っている。信頼絶大な樋口さんレシピ。 約1ヶ月前 replyretweetfavorite

kunch6_1re 「皿に塩をする」を知ってから美味しくなりました。 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

shour_d4 鹿児島から鰤のお取り寄せをお願いしてるけど、真鯛も追加しようかなぁ… https://t.co/s03NceUTnV 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

weappo なるほど!お皿の上に、塩! やってみよう! 約2ヶ月前 replyretweetfavorite