基本的なしつけは絶対に怠らない

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第4章 小学生時の過ごさせ方

【生活のしつけ】 挨拶やマナーのしつけは徹底的に

シングルの子どもは、何か問題があるとすぐに「一人親だから」と思われがちです。
たとえば、挨拶や礼儀など人として基本のことができなかったり、常識やマナーを知らなかったりすると、「ひとり親だからしつけができてない」と言われかねません。  
そのため、離婚する前からしつけはちゃんとしていましたが、離婚してからよりいっそう意識するようになりました。

大人になると、挨拶ができない人、食事のマナーを知らない人は、悪い意味でとても目立ちます。食べ方が汚いとそれだけでマイナス、場合によっては信用を失うこともあるでしょう。しかし、直接言えば本人を傷つけてしまいますから、わざわざ身内でもない人のことを注意したり、間違いを正してくれる人はいません。  
ですから、幼児期から子どもに教えてきた挨拶や食事の仕方が教えたとおりにできないときは、小学生時代になってからもしつこく注意しました。

私が特にこだわっていたのは、食事は「いただきます」「ごちそうさま」を必ず言って、マナーを守りきれいに食べること、人に会ったら必ず挨拶をすること、人に迷惑をかけないこと、嘘をつかないことの4つです。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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