飼育員さんに、会ってきました。

08年からパンダ不在だった上野動物園に、今年2月、2頭のパンダがやってきた。3年ぶりとはいえその人気は健在で、来場者数は平日2,3万人、週末ともなれば2時間待ちの行列ができるほど。で、そんな話題のパンダ、を担当する飼育員さんが気になった次第。というわけで、飼育員さんに会ってきました!

メンバー増でがっちり飼育  

お話を伺ったのは、パンダ飼育係班長の倉持浩さん。 チームは倉持さんを含めて5 名だそうですが、メンバーはいつ結成されたんですか?

「今年4月1日です。2月 21日の受け入れ時にいたメンバー3名に、今回、新たな2名が加わりました」  

人員を増やして、パワーアップ! ということですね!  

なかには入園8ヶ月目の飼育員さんもいらっしゃるそうで、若い力が活かされています!  04年から晩年のリンリ ンを担当していた倉持さんを除く、ほとんどのメンバーがパンダビギナーだそうです。 パンダ担当になるにあたり、 選抜基準ってありますか? やっぱり中国語は必須なんで しょうか?

「チームには中国語が堪能なスタッフもいます。でも、基本的な飼育ルールさえ守っていれば、パンダは誰にでも飼育できるんです。ある意味、飼育が簡単な動物なんです」  

なるほどぉ。利き竹とかできなくても平気なんですね!

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「最高に、無駄がつまったワンテーマ・マガジン」をコンセプトとした、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第二弾のテーマは「パンダ」。そもそも、なんでパンダは白黒なのか。よく知っているものも、視点を変えると新たな...もっと読む

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