ことばの発達をうながすことが重要

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第3章 幼児教育

【学びの促進】 毎日、ことばのシャワーを浴びせる

人間はことばの生き物です。ことばがわからなければ人と会話できませんし、自分の気持ちを伝えることもできません。もちろん勉強も、ことばの意味を理解できなければ、問題を解くことも答えを書くこともできません。数字に強くなることも大事ですが、それ以上に、ことばの発達をうながすことが重要だということも、幼児教育では意識しました。

まずリビングの目立つ場所に、公文式のひらがなとカタカナのポスターを貼りました。しりとり遊びもよくして、親子で一緒に童謡を歌ったりもしました。  
季節が変わると、「春になったらサクラが咲くね」「夏はスイカがおいしいね」と、その季節にまつわるものを連想させながら会話したのも楽しい思い出です。

4歳までにひらがな、カタカナを覚えると、そのあとは一人で絵本が読めるようになります。外を歩いていても、自分でわかる文字や言葉をさがして、「お母さん、あそこに、こんなこと書いてあるよ!」と教えてくれるようになりました。  
また、スーパーマーケットは、品物や名前の宝庫なので、子どもたちと一緒に買い物に行って、「これはリンゴ」「このお魚はマグロだね」と、品物を指さしながら名前を教えました。肉、魚、野菜、くだものといった分類分けも、スーパーだと目で見てわかるので理解しやすいのです。最後に、お菓子をひとつ、子どもと相談しながら選んで、買ってあげるのも忘れません。

絵本の読み聞かせも、3歳頃から小学3年生まで毎日続けていました。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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hattatsuryoiku #スマートニュース 5ヶ月前 replyretweetfavorite

mihomama_story 【#cakes 連載第22回目 ‼︎】 🔖第22回目は、『』です。 是非ご覧ください😊 https://t.co/HaL3ICiBAd #たかせみほ ↓ (続く) https://t.co/UD0EN1ctTk 5ヶ月前 replyretweetfavorite