幼児教育の基礎

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変ななか、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。この連載では、『シングルマザーで息子2人を東大理Ⅰに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』から、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、どのように考え、行動し、生活や受験勉強のサポートを行ってきたのかを紹介していきます。

第3章 幼児教育

【学びの促進】 右脳と左脳をバランスよく、徹底的に刺激する

幼児教育の基礎は、子どもの右脳と左脳の才能をバランスよく開発していくこと。幼児教室ハーク(大阪府堺市)でその重要性を学び、さまざまな教材の活用法を教えていただきました。

まず、右脳開発のために幼児期に覚えさせることは、「色、図形、大小、数、量、空間認識(上下・左右・前後)、比較、順序、時間、お金」の概念です。ハークでは、この基礎概念を学ぶためのカード72枚、144種の教材を使用していました。  
自宅では左脳を刺激する学習が中心だったので、七田式の、「ちえ・もじ・かず」のプリント類を、毎晩、子どもがお風呂から上がったあとにやっていました。

小林一茶の俳句カードを使って、遊びながら俳句を覚えて暗記力も高めました。  
情報の少ない明治時代や大正時代に、外国語を苦もなく覚えられた人がいたのは、幼児期に『論語』や『孟子』などの「四書五経」を寺子屋などで暗唱していたからだともいわれています。  
幼児期に暗唱訓練をすることで、脳に記憶の回路ができて、意味がわからないものでも覚えられる能力が高まるのです



100玉そろばんも、毎日、家で欠かさずやっていました。

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シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て

たかせみほ

たかせみほさんは41歳の時に離婚。シングルマザーが小さなお子さん2人を育てるのは非常に大変な中、小学6年生と4年生の息子は順調に成長、共に東京大学理科Ⅰ類に現役合格を果たしました。本書では、たかせさんが、母親、シングルマザーとして、ど...もっと読む

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