図解 ワイン一年生

ワインの味がわかってる人と、実はよくわかってない人の違い

ワインはそこそこ飲むけれど、いつも“勘"で選んでる。そんなプチワイン好きの人のために、とっつきにくいワインの世界を、図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説するワイン講座です。「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」「ピノ・ノワール」など個性豊かなぶどうを擬人化させ、味や香りの特徴をイメージで伝えます。『図解ワイン一年生』より全文公開します(毎週日曜日更新予定)。


おいしいワインは、ちゃんと意識して飲めばたしかにおいしい。

少し興味が出てくれば、ワイン売り場に行くたびに異なる顔ぶれを見せるワインを、フィギュアやトレーディングカードを集める感覚でコレクションしたくなる気持ちもわからないでもない。

でもどうしたら、世界中の人々のようにそこまでワインに“熱狂“できるのか。

そうたずねられたら、筆者は「テロワールを知っちゃったからかも」と答えることにしています。

テロワールというのは、無理やり超訳すると「ワインだけじゃなくて、ぶどうを生み出す土壌とか気候みたいなものも、ボトルの中に封じ込められていますよ」というような意味になるのですが、直接的な味やブランド性から得られる興奮は、ワインの世界のほんの入り口です。

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図解 ワイン一年生 (SANCTUARY BOOKS)

小久保尊
サンクチュアリ出版; フルカラー版
2015-11-26

この連載について

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図解 ワイン一年生

小久保尊 /山田コロ

ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘"で選んでる。そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説するワイン講座です。かわいい高校生に姿を変えた「...もっと読む

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Xckjfgwa30gO7Z1 ビールや日本酒と違った味わい方ができるのを知った。ブドウの育った過程が味に出るって感慨深い。■ 約1ヶ月前 replyretweetfavorite