ケイクス通信

ケイクス通信 10/15| 本日の更新記事を一挙紹介!

火曜日はケイクスオリジナルコンテンツの更新日。岩井志麻子さんがハーレクインと官能を語る特別インタビューはいよいよ最終回。妄想の世界が発達したこのご時世、それでも現実のモテが必要になる理由とは? ハーレクイン小説「セイレーンの涙」といっしょにお楽しみください。そして、アドラー心理学連載「嫌われる勇気」は第3夜に突入! あなたをとらえる承認欲求から自由になる方法が示されていきます。

●特別企画

岩井志麻子「「処女」と「変態」に二極化する官能の世界—作家・岩井志麻子インタビュー」
【後編】現実のモテが「妄想ボックス」に余裕を与える

「処女」と「変態」に走った官能が、人々を普通で対等なセックスから遠ざけるのでは……と予測する岩井さん。果たしてその未来はユートピアなのか? ディストピアなのか? 考えていくうちに見えてきたのは、今の時代の日本女性たちが抱える、ある問題でした。官能をより楽しむためには「一度はモテておいたほうがいい」と語る岩井さんの真意とは。そして、岩井さんが考える究極の官能状態とは。目から鱗の官能インタビュー最終回。女性のための官能ブームから生まれた大人の女性のためのSM官能小説『セイレーンの涙』とあわせてお楽しみください。

●連載

岸見一郎・古賀史健「嫌われる勇気」
第三夜 vol.1 哲人は突き放す。「承認欲求を否定せよ」

第二夜の最後に、哲人は「自由とはなにか」について考えてくるように、と宿題を出しました。いったい人間にとっての自由とはなにか。ドストエフスキーを引用しつつ考えあぐねる青年に、哲人は強烈なひと言をぶつけます。「承認欲求を否定せよ」と。怒濤の第三夜、ついにスタートです。

ティファニー・ライス「セイレーンの涙—見えない愛につながれて」
【第3話】エロティカ作家に出された課題

ノーラから自分の出自に関する衝撃的な質問をぶつけられてたじろぐザック。どうやらこの作家は自分について事前に色々と調べ込んでいるらしい。そして自分に編集担当者となってもらうことを強く望んでいる。すぐに断って立ち去るつもりだったザックですが……。大人の女性に極上の恋愛を届け続けるハーレクイン社の刺激的な新レーベル”エロティカ”より、9月15日に発売された小説『セイレーンの涙—見えない愛につながれて』の一部をお届けします。

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
縦社会原理主義に気をつけろ【第2回】アラフォー主婦・ミユキの場合(前編)

日本でナチュラルに行われるやりとりであっても、海外に出ると理解されないことが多々あります。日本人の常識が海外ではどれほど非常識になってしまうのか、前回May_Romaさんが例に出したナチュラル縦社会原理主義教な日本人思考のうち、「アラフォー主婦・ミユキ」に着目して、さらに鋭く面白く分析していきます!

堀江貴文「ゼロ—なにもない自分に小さなイチを足していく」
第2章 大きな夢より小さな足し算を vol.3 ふりだしに戻って

起業を決意した堀江さんは、時給の良いアルバイトとギャンブルに明け暮れていた生活に終止符を打ち、驚くほどのスピードで成功への階段を駆け上がっていきます。最前線で働き続け、念願の上場も達成した堀江さんが、激動の10年の果てにたどりついたのは……。 11月5日(火)に発売される堀江貴文さんの書き下ろし単行本『ゼロ—なにもない自分に小さなイチを足していく』の内容を、cakesでいちはやくお届けしていきます。

松井博「IT時代の未来〜それはユートピアかディストピアか?」
3Dプリンタの、消費者へのメリットは? IT化の波【第10回】

昨今、注目を浴びる3Dプリンタ。その普及は、おそらくワープロやプリンタが普及した時のようなインパクトを世の中に与えるでしょう。特に消費者に対するインパクトは、具体的にどのようなものになるのでしょうか?

finalvent「新しい「古典」を読む」
【第46回】『生きがいについて』(神谷美恵子)中編

『生きがいについて』評、中編です。本書には著者・神谷美恵子本人の体験や思いが、他人の体験談として記されています。なぜそのような手法を取る必要があったのか。本書の執筆に費やされた8年間の日記や死後の神谷美恵子研究と照らし合わせながら、彼女がなにを考え本書を綴ったのか、その内面に迫ります。

川上慎市郎「R30::リローデッド」
小学校で「インバウンド・マーケティング」をやってみた(中編)

グロービス経営大学院准教授として、マネジメント・マーケティングの分野で活躍する川上慎市郎さん。そのもうひとつの顔が、千葉県浦安市にある美浜南小学校のPTA会長です。生徒減少という問題を打開すべく、川上会長がPTAのお母さんたちと取り組んだのは、「ペルソナ法」を通じたマーケティングです。お母さん達の実体験にもとづいてできたペルソナから見えてきた「魅力ある学校」の条件とは?

「楽しい毎日のつくりかた」
明日着る服をハックせよ!ひと工夫で変わる「洗濯ワザ」まとめ

ライフハッカー[日本版]でお届けした記事より、仕事や暮らしに役立つ情報をテーマごとにまとめていきます。今回のテーマは「洗濯」。暑さもすっかり過ぎ去り、夏物と冬物を入れ替える時期ですね。洋服のメンテナンス方法から賢いたたみ方まで、毎日の洗濯や衣替えに使えるワザを紹介します。

小田嶋隆「小田嶋隆×中川淳一郎 アル中対談」
アル中から抜け出せない理由【第2回】

コラムニスト・小田嶋隆さんと、WEB編集者・中川淳一郎さんのアルコール依存症を巡る対談、第2回はアル中の症状について。アル中患者はどうしてなかなか酒を断つことができないのか? そこには、中川さんも怯える酒飲みの人たち特有の難しい問題がありました。

pha「毎日寝て暮らしたい」
世界が偽物だという感覚

「この世界は全部作り物なんじゃないか」という想像をしたことがありますか? 今回のphaさんのエッセイは、phaさんが小学生の頃から抱き続ける「世界が偽物だという感覚」について。なぜそのような妄想をしてしまうのか、その理由を思索しつづけるうち、phaさんはあるポジティブな考えに至ります。

青山裕企「彼女写真 in 名古屋」
名古屋編【第12回】暑いね?

なんとなく街をお散歩。「今日は暑いね」と言いながら、彼女はおもむろに汗をふきます。おっと、顔が近いよ……。

黒田勇樹「黒田勇樹動画批評」
【第52回】イタズラってレベルじゃない!? コンビニ店員たちのアクション動画

昨今、バイト店員が仕事中の悪ふざけ写真をSNSにアップしては、大騒動になるケースが増えてきています。今回、ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹さんが探し当てたのはバイトテロ写真、ならぬバイトテロ動画。動画のクオリティもかなり高くてとてもおもしろいけど、かなりグレーなこの動画。あなたはどう思いますか?

山内宏泰「どこより早い展覧会案内—アート・コンシェルジュからの便り」
「ターナー展」—英国絵画の巨匠が描く「見たまま」の風景

英国文学の顔といえばシェイクスピア。では英国絵画の顔といえば? 今回ご紹介するのは、19世紀前半にイギリスで活躍した風景画家・ターナーです。上野の東京都美術館で行なわれる展示には、なんと100点以上の作品がお目見えしています。風景画といっても、写実的ではなく「え、これは何を書いているの」と首をかしげてしまいそうな絵がイギリス国民に愛されている理由とは。「見ること」の意味について今一度考えたくなる展示です。

 

ショートショートケイクス

みなさん、こんにちは。編集Rです。急に寒くなったり、暑さがもどったり、「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、ちっともそんなことがないですね……。おかげさまで、毎日の服装に困っています。

そうそう、服といえば、日曜日は渋谷PARCOで行なわれていたファッションの展覧会「絶命展ーファッションの秘境ー」に行ってきました。
以前cakesにも登場した、ブランド「ミキオサカベ」を率いるデザイナー・坂部美樹郎さんがプロデュースする展覧会で、なんと、生きた人間のモデルさんたちが展示のなかにはいりこんでいます。

布団のような服のなかに寝そべっている3人の女の子は、よくできたマネキンではなく、まごうことなき人間の女の子なのです。


 

他にもおしゃれな椅子にすわるおみ足の綺麗なお姉さんとか、

幻想的な光の花畑に座り込む女の子二人とかも、人間。

すこし言い方は悪いかもしれませんが、美術展というよりは、「お化け屋敷」のような、何が飛び出してくるかわからないドキドキ感がありました。
(余談ですが、上の写真の立っているほうの女の子が、同行者との共通の知り合いにめちゃくちゃ似ていて、「え、◯◯ちゃん? えっ?」と2人で挙動不審に見つめ続けてしまいました。本人に問い合わせたところ別人でした……)

しかも、来場者もいっしょに撮影できるんですよ、これ!!

我ながらなんという場違い感。だがしかし楽しかった。

展示自体は終ってしまったのですが、何度も通いたくなる展示でした!!
実は編集Rは山内宏泰さんがcakesで連載中の展覧会レビュー連載「どこより早い展覧会案内—アート・コンシェルジュからの便り」の担当だったりします。この展覧会自体は、山内さんの連載で紹介されたものではないのですが、連載の担当をするうちに、自分でもいろいろな展覧会情報に興味がわいてきて、今回行ってみたのでした。

芸術の秋、どこか出かけたいけど、自分ではいまいちピンとくる展示が見つけられないという方は、ぜひ山内さんの連載をとっかかりにしてみてはいかがでしょうか? 最新回で紹介中のターナー展もおもしろそうですよ!!

(編集R)

ケイクス

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cakes編集部

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