ほうれん草をおいしく茹でる2つのコツ【ほうれん草の炒り卵】

今回ご紹介する料理は、「ほうれん草の炒り卵」。甘さの増した旬のほうれん草を上手に加熱してあげることで、いっそう旬のおいしさが引き立ちます。ぜひお試しください。

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「ほうれん草の茹で時間と水気の切り方が難しいです。水気をよく絞らないと味がぼんやりしてしまいますが、それを気にして絞りすぎるとほうれん草がボロボロになってしまいます」
という質問が寄せられました。今日は「ほうれん草の茹で時間と水気の切り方」を解説しつつ「ほうれん草の炒り卵」という料理をご紹介します。和食の世界で卵を使ったこうした料理を「菜種」と呼んだりしますが、菜の花のように鮮やかな黄色がうれしい料理です。

ほうれん草の炒り卵

材料

ほうれん草…1/2束
塩…ひとつまみ
サラダ油…小さじ1
卵…2個
砂糖…小さじ1
塩…ひとつまみ


1.ほうれん草は軸の部分に十字に切り込みを入れ、流水でよく洗う。葉と軸の部分に分かれるように、二つに切り分ける。卵はボウルに割り入れ、砂糖と塩で味付けをする。鍋にたっぷりの湯を沸かす。ボウルに冷水を準備し、鍋の側に置く。

2.沸騰してきたら火を弱火に落とし、葉を入れる。5秒〜10秒数えたら取り出し、冷水に放つ。次に軸の部分を入れ、20秒茹で、同じように冷水に放つ。

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