甘みが増した旬のほうれん草をたっぷり食べる! シンプルだけど格別な常夜鍋

肌寒くなって温かい料理が食べたくなる今日この頃。今回、ご紹介する料理は、冬が旬のほうれん草と豚バラ肉、お酒を使った常夜鍋です。ほうれん草の選び方、特徴を紹介しながら、おいしい鍋の作り方を解説します。

肌寒くなってきたのでここは一つ、鍋料理といきましょう。今日作る常夜鍋は、ほうれん草と豚肉の鍋料理。日本酒をたっぷりと使うのがポイントです。
鍋料理は大別すると寄せ鍋とちり鍋があります。寄せ鍋は複数の素材を出汁ごと味わうもの。ちり鍋は煮汁には味をつけずに具材に醤油やポン酢などで味をつけて味わうものです。代表的なちり鍋に鱈ちりやふぐちりがありますが、常夜鍋は後者のちり鍋風料理。冬になり甘みを増したほうれん草と豚肉を素直に味わう料理です。

常夜鍋

材料(2人分)

豚バラ肉…150g~200g
ほうれん草…1パック
油揚げ…1枚
水…200cc
酒…200cc
大根おろし…適量
醤油…適量


1.ほうれん草は根元の部分に十字に切り込みを入れ、流水+ため水でよく洗う。ザルなどで水気を切ったら、6cmの長さに切る。豚バラ肉は4〜5cmに切り、油揚げは幅2cmにざく切りする。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
おいしい」をつくる料理の新常識

樋口直哉

食の博識、樋口直哉さん(Travelingfoodlab.)が、味噌汁、ハンバーグ、チャーハンなどの定番メニューを、家庭でいちばんおいしく作る方法を紹介します。どういう理由でおいしくなるのか、なぜこの工程が必要なのかを徹底的に紹介し、...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

shigaaaa21 日本酒とほうれん草と豚バラの鍋は永遠に食えてしまうので良くない 3ヶ月前 replyretweetfavorite

naoya_foodlab 日本酒と水が半々で火が通ったところを食べる! 3ヶ月前 replyretweetfavorite