フェル先生のさわやか人生相談

外見のための浪費を、後悔しています【408回】

今回は、過去の浪費を後悔する30代女性からのご相談。20代からバリバリ働き、年収1000万円あった彼女は、美容に服にと浪費してきたそうです。しかしうつ病になり、健康が絶対ではないことを実感。また結婚で出費もかさみ、将来のお金への不安が頭をもたげてきて……。叱咤激励がほしいという彼女に、フェル先生がかける言葉は?

※「フェル先生のさわやか人生相談」では、フェル先生に相談したい質問を募集しています。辛辣な回答も受け入れられる勇気のある方、フェル先生に叱咤激励されたい方は、専用フォーム(匿名可)からご応募ください。

もっと堅実に貯めておけばよかった。

フェル先生、こんにちは。いつも人生相談を興味深く拝読しています。

私の悩みは、過去の浪費の後悔と、将来への不安にどう折り合いをつけたらいいかということです。

これまでの私は、バリバリ働きつつバリバリ消費するスタンスでした。20代のころに年収1000万を超え、会社員としてはわりと高給の部類ではないかと思いますが、服やバッグ、美容代などにかなり浪費してきました。きれいだといわれるのが何よりうれしく、外見を維持するために過剰な努力をしていた感じです。お金を使うことでストレスを発散していた面もあったと思います。

しかし昨年、過労からうつ病を発症し、半年ほど会社を休むはめになりました。幸い復帰が叶い、それを機に交際していた彼とも結婚しました。ただ、結婚とはお金がかかるもので、指輪をはじめとして引っ越し代、家具家電も含めると数百万があっという間に飛んでいきそうです(結婚式はしないのでまだましなのかもしれませんが)。

病気になるまでは、あまり気に留めなかったかもしれません。けれど、自分の健康が絶対ではないことを知り、バリバリ稼ぐこともままならなくなった今、出費がかさむ中で過去の浪費をとても後悔し、もっと堅実に貯めておけばよかったと思うばかりです(病気をして太ってしまったため外見への興味も薄れ、何のためにあんなにお金を使っていたのか、過去の自分を問いただしたいです……)。

子どものこともあまり真剣に考えずにきてしまいましたが、病気をしていろいろと考えた結果、やはり子どもはほしいと思っています。年齢のこともあり、たとえば今後不妊治療などすることになるかもしれませんし、その点からも、もっと蓄えがあればと後悔しきりです。

ちなみに夫も同程度の収入がありますが、私以上に貯金はないみたいです……。二人でこれから貯蓄に励めばいいじゃないかと言われればそれまでですが、病気のせいもあるのか、なかなかそういう前向きな方向に気持ちを切り替えられません。

ただの愚痴のようになってしまいましたが……投稿することで気持ちの整理をしたいのかもしれません。もしよろしければ、叱咤激励をいただけたら嬉しいです。

(36歳、女性、会社員、きのみ)

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