悩んでる人は、どう考えても幸せになれる

自分はまだ若い!」という人ほど老いを感じさせる理由

「仕事がつらい」「いい人になれない」…その悩み、聖書に相談してみませんか。「難しそう」「説教されそう」、そんなことはありません。フォロワー10万超の大人気ツイッターアカウント「上馬キリスト教会」のまじめ担当MAROが皆さんの悩みに対してキリストの言葉・聖書の言葉をもとに答えてみます。今回のお悩みは「最近老けてきた」です。本連載は書籍「人生に悩んだから聖書に相談してみた」の一部抜粋です。

お悩み:最近「老けたね」と言われました


僕も40歳を少し越えて、白髪がかなり増えてきました。もともと人よりも白髪の多いタイプなので髪だけ見ると50代にも60代にも見えるらしいです。近頃は少しずつ老眼にもなってきたらしく、手元の小さな文字が見えにくかったりします。

一般的にはこういうのって「嫌だなぁ」と思うことなのかもしれませんが、僕はあんまりそうは思っていません。むしろ「いつか真っ白な髪になるのが楽しみだな」とか、「どうせ老眼鏡を買うならオシャレなのがいいな」とか思っています。

聖書の「ことわざ集」とも言える「箴言」にこんなことばがあります。

「若い男の栄誉は彼らの力。老人の輝きはその白髪。(箴言 20:29)」

ちょっと書き下すなら、「若い男には体力があるけど、老人には知力と経験があるよね」ということです。端的に「体力と知力」と言いましたが、それに限らず、若いときになかったものが、年をとると得られるということです。「老いる」 と言うと一般的には何となく「衰えていく」というイメージがあるでしょうし、若 さを「失う」というふうにとらえがちかもしれませんが、反対に、老いを「得る」 という考え方だってアリです。アリというか、そのほうがいいです。「若さを失うのではない。老いを得るのだ」と。

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人生に悩んだから「聖書」に相談してみた

MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)
KADOKAWA
2020-09-26

この連載について

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悩んでる人は、どう考えても幸せになれる

MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)

「仕事がつらい」「いい人になれない」…その悩み、聖書に相談してみませんか。「難しそう」「説教されそう」「勧誘される」、そんなことはありません。現代人に悩みはつきないけれど、聖書に出てくる人だってみんな悩んでいるし、聖書に答えを求めてい...もっと読む

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