大石さちよ
イケメン離脱で早速のピンチ
イケメンの無茶振りで、イケメンの両親に台湾人として紹介されてしまった「私」。日本語が話せないという設定で会話をするのですが、思わぬ質問に「私」ことリンリンはどう切り抜けるのでしょうか?
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この連載について
大石さちよ
フレンチのお店で出会った現世における最高峰で最後のイケメンは、きもかったーー。著者・大石さちよさんがそんなヤバい夫と出会い、結婚するまでを描いた「うちのヤバいだんな」。幻冬舎×テレビ東京×note「#コミックエッセイ大賞 」大賞受賞作...もっと読む
著者プロフィール
静岡県富士市出身。金沢美術工芸大学芸術学専攻卒。人形、服、アクセ、陶芸のブランド「cikolata」を主催。13年にはニットの楽しさを表現した『アミモノワンダーランド』(マガジンランド)を出版。今作「うちのヤバいだんな」が始めての商業マンガ作品。