スゴ伸び

スゴ伸び」の効果を高める1日の過ごし方【第3回】

「スゴ伸び」で、体と心の不調をリセットし、さらに自律神経のバランスをと整える行動を意識すると、健康効果が高まります。いま話題の書籍『スゴ伸び』から、自律神経が整う歩き方や水の飲み方、イスに座ってのスゴ伸びなど、ふだんの暮しのなかで簡単にできる習慣を解説します。

姿勢よく歩く

歩いているときの姿勢には、その人の自律神経のバランスが如実に表れます。イライラして交感神経が優位になっている人は、人をかきわけるように前かがみになりますし、副交感神経が過剰に優位になっている人は、力なく背中を丸め、目線も下がっています。

また、ふだんは背筋を伸ばすことを意識している人も、歩いているときは歩くことに意識がいってしまい、いつの間にか猫背になっているというケースも少なくありません。

首と背中には、自律神経のなかでも特に重要な神経が走っています。したがって、歩いているときも忘れずに、しっかり背筋を伸ばしましょう。そうすれば、自律神経が安定しやすい状態になるとともに、気道がまっすぐになるので自然と呼吸が深くなり、より一層自律神経のバランスが整います

また、歩いているときは、できるだけ五感を意識するとよいでしょう。忙しい日々が続くと、目の前しか見えなくなり、我を見失ってしまいます。そんなとき、「風が気持ちいいな」「花の香りがする」「きれいな青空だ」など、感覚を味方につけて他に意識を向けると、自然と視野が広がり、自律神経のバランスが整います。

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スゴ伸び

小林 弘幸
小学館集英社プロダクション
2020-04-23

この連載について

初回を読む
スゴ伸び

小林弘幸

自律神経の名医が開発した究極の健康法、「スゴ伸び」。名前のとおり、ふつうの「伸び」ではありません。 健康に欠かせない自律神経に着目して医師が考案したもので、「血流がよくなる」などの効果が実証されています。 体に負担をかけることなく、1...もっと読む

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