ケイクス通信

ケイクス通信 10/1| 本日の更新記事を一挙紹介!

火曜日はケイクスオリジナルコンテンツの更新日です。本日はテレビ番組「5時に夢中!」で活躍中の作家・岩井志麻子さんがcakesに登場。ハーレクイン社が送る、大人の女性のための官能小説『セイレーンの涙――見えない愛につながれて』掲載を記念して、女の官能の世界についてあけすけに語っていただきました。岡田育さんのカバンの中身が明らかに(?)なる「ハジの多い人生」第28回、IT化がすすんだ世界での新しい貧困のかたちを示す松井博さんのコラムも更新です。

●特別企画

「「処女」と「変態」に二極化する官能の世界—作家・岩井志麻子インタビュー」
【前編】女のための官能ブームを取り巻く「処女性」

女性向けAVや、女性向け官能小説レーベルの度重なる設立など、昨年から一気に燃え上がっている「女による女のための官能ブーム」。女性向けのロマンス小説を刊行し続けてきたハーレクイン社でも、このブームにあわせて、大人の女性のための 新官能ジャンル“エロティカ”が初めて刊行されました。cakesではこれを記念して、同ジャンルの小説『セイレーンの涙—見えない愛につながれて』の内容と、作家・岩井志麻子さんのインタビューを掲載していきます。ブーム以前から官能の世界を掘り下げるとともに自らの性を奔放に語ってきた岩井さんは、昨今の女性たちの性の解放の模様をどのように見ているのでしょうか。全3回にわたって語っていただきました。『セイレーンの涙』の掲載とあわせてご覧ください。(構成:丸山桜奈)

「セイレーンの涙—見えない愛につながれて」
【第1話】ロマンスが嫌いな編集者

大人の女性に極上の恋愛を届け続けるハーレクイン社から、大人の女性のための 新官能ジャンル“エロティカ”が初めて刊行されました。これを記念してcakesでも、“エロティカ”から9月15日に発売された小説『セイレーンの涙—見えない愛につながれて』の一部をお届けします。物語の主人公は扇情的なエロティカ(官能小説)作家として知られるノーラ。年上の恋人と過去にSM関係にあり、現在も「女王様」として街に君臨するノーラは、読者を喜ばせるエロティカではなく、自分のための私的な小説を書くことを決意します。敏腕編集者との衝突、同居中の男子大学生との関係の変化、そして昔の恋人との再会を経ながら、ノーラが描く小説の結末は……。cakesでは前半200ページを特別公開していきます。

●連載

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
国際化ってどういうこと?【第6回】外国に働きに行くのはサバイバルのため

日本で海外就職といえば、すさまじい決意を持って行うものみたいなイメージがあります。しかし、労働移動が自由化されているEU内では、かなり気軽に行われているそうです。日本人が国境を越えて働くためには?

古賀史健「嫌われる勇気」
第二夜 vol.4 哲人は警告する。「いますぐ競争を捨てよ!」

病気になったときや仕事がうまくいかないとき、失恋で心に傷を負ったときなどに、「不幸なわたし」であることを利用して、他者より優位な立ち場にたとうとする人間は、永遠に〝不幸〟を必要とすることになって、けっして幸せにはなれない—。前回の連載で述べられたアドラー心理学のこの考え方に、ドキッとする人も多いのではないでしょうか? 青年と哲人の〝劣等感〟をめぐる刺激的な対話は、さらに続いていきます。

藤野英人「イケてる経営者が日本を救う」
渡邉幸義(アイエスエフネット)vol.3 どんな人でも働ける会社は、仕組みでつくれる

障がいのある社員からもらったメッセージカードをうれしそうに見せ、アスペルガー症候群の社員に「だらしない」と怒られることを「おもしろい」と話す渡邉代表。各障がいに適した仕事の割り振りを仕組み化したら、子育て中の女性も働きやすい会社ができたそうです。

堀江貴文「ゼロ—なにもない自分に小さなイチを足していく」
第1章 見えない檻から飛び出そう vol.1 「ゼロ」だった子供時代

「ゼロの自分に、イチを足そう。」—すべてを失い、「ゼロ」からのスタートを踏み出そうとしている堀江貴文さん。どんな困難に直面しても、彼が希望を捨てずに新たな挑戦に挑むことができるのは、いったいなぜ? 福岡県・八女での少年期という、堀江さん最初の「ゼロ」の時代を振り返りながら、そのルーツに迫ります。多くの反響を受けた第0章に引続き、無料公開です! 11月5日(火)に発売される堀江貴文さんの書き下ろし単行本『ゼロ—なにもない自分に小さなイチを足していく』の内容を、cakesでいちはやくお届けしていきます。

岡田育「ハジの多い人生」
【第28回】いくさんのふしぎなかばん

断捨離、スマホ、クラウド……。持ち物を少なくして身軽に自由に動き回ろう、所有なんてもうダサい!などなど、手ぶらライフスタイルの提案がもてはやされている昨今。コレクター・オタクにはなんて辛い時代でしょう。最低限の荷物だけで世界を回遊する人々と、何十キロもの荷物をどんなときも手放せない人々の間にある違いとは?「持つ・持たない」と「モテる・モテない」の関連性を考察する岡田育さんのエッセイです。

横山光昭「年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言!」
第27回:初心者は何を買えばいい?その1 

初めての投資生活、いったい何を購入すればいいの?初心者にぴったりの、具体的な銘柄名もあげて説明します。 投資をしたことがない人、元本割れが怖い人、貯金を目減りさせずに守りたい人、必読! あさイチで大人気のファイナンシャルプランナー横山光昭さん著「年収200万円からの投資生活宣言」からご紹介します。

喜多村みか「TWO SIGHTS PAST」
TWO SIGHTS PAST #37

2000年頃より写真家の喜多村みかさんと渡邊有紀さんが互いを被写体として写真におさめている作品「TWO SIGHTS PAST」。今回は、#24に引き続き、宮古島に訪れたときの写真から。

松井博「IT時代の未来〜それはユートピアかディストピアか?」
新しい貧富のカタチ IT化の波【第8回】

ロボット化が急速に進む今、定型化された労働は減る一方です。レジ打ちもトラックの運転手も要らなくなる近未来、大量の人が余るようになるでしょう。正社員の椅子は更に遠いものとなり、人々は望まない職業に就くのです。そういった人々がどこに吸収されて行くのか、今日はそのことについて考えてみましょう。

大槻ケンヂ「小説 FOK46—フォークオーケン46歳」
【最終回】じゃあな

オーケンが齢46歳でにして開始したギター弾き語りプロジェクト・FOK(フォークオーケン)46は、47歳の誕生日を手前に活動を終了します。さまざまな人との出会いと別れを経て、オーケンが最後に弾き語る曲は? 連載最終回です。

finalvent「新しい「古典」を読む」
【第44回】『ぼくたちの好きな戦争』(小林信彦)後編

finalventさんの書評『ぼくたちの好きな戦争』後編は、いよいよ物語内部に切り込みます。戦争を「喜劇」として描いた本作は、戦後日本国民が目を背けつづけていたある問題を、痛烈に皮肉ります。そして、小林信彦をしても笑いに昇華できなかった戦争の現実とは。戦後68年目に改めて戦争を考える書評と書籍です。

近藤正高「一故人」
山内溥—運を天に任せ、50代からサクセスストーリーを歩む

今回の「一故人」が取り上げた人物は、ゲームの「Nintendo」の名を世界に轟かせた経営者・山内溥。豪快な人柄とカリスマ性で知られたこの人物は、いかなる生を歩んできたのでしょうか。ファミコンが生まれるまでの苦闘から彼が会社に残したものまでを近藤正高さんが綴ります。

●ショートショートケイクス

みなさん、こんにちは。編集Rです。

今日から10月。え、1年ってあと3ヶ月しかないの? と衝撃をかくせません。
さて、そんな10月の始まりの日である本日10月1日は「都民の日」だったり「コーヒーの日」だったり、いろいろな記念日に制定されているんですが、じつは「日本酒の日」でもあるんです。そしてcakesでは、自由大学で日本酒学講師をつとめる杉村啓さんによる「今宵語りたくなる日本酒のはなし」が連載中。編集Rはその担当をやらせていただいています。ときたら、こりゃ日本酒の日には日本酒を飲まねばなるまい!っていうかもう前日(9/30)の時点で日本酒飲みたくなってきちゃったよ! ということで渋谷の東急フードショーで、日本酒を2瓶を買ってしまいました。

買ったのは、「獺祭純米大吟醸50」と、「一ノ蔵 すず音」のそれぞれ300ml。

「獺祭」は海外進出したり蔵元発のバーを経営したりして、「すず音」は『お取り寄せ王子飯田好実』という人気漫画で取り上げられて話題ですのでご存知の方も多いかもしれません。どちらも500〜700円くらいで買えて、杉村さんが連載でも書かれているとおり、日本酒ってこんなにリーズナブルなんだとあらためてうれしくなりました。

誕生日に社内女子sからもらった、さくら色の酒器で晩酌。
(生活感あふれる背景で失礼いたします)


 


う、うま—っ!!! 

3連休つづきでなまけきったまま1日働いてくたくたになった身体の細胞のすみずみにアルコールとやさしい甘さがいきわたる—!!!

台湾で買ってきた辛味肉そぼろをつまみに1合近く飲んでしまいました。やー日本酒すばらしいですね。日本が誇る文化の極みです。

え? 昨日は更新前夜だったんじゃないかって???
はたして、編集Rが意識を落とさずに今日の更新をつつながくやりとげたかは……ご想像におまかせいたします。

(編集R)

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