FOK46—フォークオーケン46歳
【最終回】じゃあな

オーケンが齢46歳にして開始したギター弾き語りプロジェクト・FOK(フォークオーケン)46は、47歳の誕生日を手前に活動を終了します。さまざまな人との出会いと別れを経て、オーケンが最後に弾き語る曲は? 連載最終回です。

 FOK46としての活動は2013年2月2日をもって終了することになった。
 13年の2月6日には47歳の誕生日を迎える。だからその4日前に行なわれる吉祥寺での弾き語りライブがFOK46としてのラストとなるわけだ。
 まさかゴダンのエレアコを手にした冬の日から数年で、自分が弾き語りのライブをすることになるなど夢にも思ってはいなかった。
 結局、簡単なコードストロークとプリミティブなアルペジオしかできるようにはならなかったけれど、吉祥寺では10数曲を、一人とギターのみで歌う予定だ。始めればなんでも、それなりに結果は出るようだ。

『ラストナンバーは何にしよう』

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小説 FOK46—フォークオーケン46歳

大槻ケンヂ

30年以上音楽活動を続けてきた、ロックミュージシャンの大槻ケンヂ。楽器演奏と歌を歌うのを同時にできないという理由で、ボーカルに徹してきた彼が、2012年、ギターの弾き語りでのソロツアーを始めた。その名も『FOK46(フォークオーケン4...もっと読む

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コメント

kusanagikenta この切なくて爽やかな、何とも言えない読後感が、まさしく「大槻ケンヂ」だなあ。お疲れさまでした。 約5年前 replyretweetfavorite

sippoganai 今度この詩で歌って欲しいなぁ。 約5年前 replyretweetfavorite

SchwarzKatz もう終わっちゃうのか。どの回もすごくよかった。番外編も楽しみ。 約5年前 replyretweetfavorite

tommynovember7 もう終わってしまった。でも、最後いい感じ。 約5年前 replyretweetfavorite