遠慮のしすぎは誰のため？自分の気持を押し殺す必要はない
「みんな大変なんだから私もがんばらなきゃ...」って本当？
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「 遠慮」のしすぎをやめたら、自分を尊重できるようになった
2020年8月15日
他人に遠慮ばかりしていると、チャンスを逃してしまうことだってある。相手の気持ちと同じくらい、「自分の気持ち」を大切にしよう。
著者が気づいた日々の考えを、７月２日発売のコミックエッセイ『がんばらなくても死なない』からお届け！（毎週土曜更新）
著者が気づいた日々の考えを、７月２日発売のコミックエッセイ『がんばらなくても死なない』からお届け！（毎週土曜更新）
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この連載について
がんばらなくても死なない
無理してがんばるのを諦めたら、生きるのがラクになった。 長年の夢を果たすため、会社を辞めて漫画家になった著者。だけど全然売れず・・・他人と比較してできない自分を責める日々を過ごしていた。そんな著者が「無理してが...もっと読む
著者プロフィール
漫画家・イラストレーター。 2014年、イギリス好きが高じて脱サラ・渡英。 帰国後、長年の夢だった漫画家としての活動を始める。 過去の作品に、 コミックエッセイ『英語力ゼロなのに海外営業部です』、漫画「KFCコミック」（ケンタッキーフライドチキン）、挿絵『英語の使い方がひと目でわかる本』、イラスト寄稿『季刊エス』『スモールエス』（復刊ドットコム）、「たまひよトレンド」（ベネッセコーポレーション）など多数。 趣味は旅行と映画と読書。食べることと飲むことも大好き。 twitter: 竹内絢香 note : 竹内絢香
