メニュー選びを制する者はデートを制す

一流レストランでサービスマンとして働いていた黒ワインさんが、サービスの技術を恋愛のコミュニケーションに活かす方法を教える連載。前回は、確実にデートの約束をするための方法を学びました。さて今回は、そうして迎えた初デートを楽しいものにするために、「メニュー選び」の極意を教えていただきます。

さて、無事にデートが決まったとして、実は最初の難関はメニュー選びだったりします。

何もしなければ何もならないのがメニュー選びですし、逆にそのイベントをうまくこなせれば、デートの成功が約束されるくらい重要なのもメニュー選びです。

ここでも大切なことは相手をもてなす気持ちなのですが、「そんなことわかってるよ」と言われてしまいそうなので、まずはサービスの現場の話からしていきますね。

ポイントは共同作業“風”

僕の話ではよくよく例に出る食前酒の話。今回もそんな、食前酒がうまく決まらない若いお二人がいた話です。

席に案内して飲み物のメニューを渡して様子を伺っていても、どうも最初の飲み物は決まりそうにない。「フランチャコルタって……? キールロワイヤルってカクテルだっけ……?」みたいな話が聞こえてきそう。

そんな雰囲気を感じたら、僕はさっとそのテーブルに入って食前酒を決める手助けをするわけですが、このとき僕は、基本的に男性に話しかけます。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
サービスが愛だと言うのなら

黒ワイン

かつて一流レストランでサービスマンとして働いていた、noteでも人気のクリエイター・黒ワインさん。cakesの連載では、サービスの仕事で培った「目の前のお客様を幸せにする」ためのスキルを、恋愛のコミュニケーションに活かす方法をお教えします。

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません