仕事がデキる人の
チャットツール&SNS活用法

「お疲れさまです」から始まる紋切り型のビジネスメールが、社内から消えてなくなるかもしれない。

赤いアンダーライン =「構造」のポイント
青いアンダーライン =「相手」のポイント
緑のアンダーライン =「語感」のポイント

 前回の『イラッとされないビジネスメールの最新マナー』ではメールの効果的な書きかたを紹介したが、メールに代わっていま浸透しつつあるのが、ビジネスチャットだ。

 その筆頭が、ビジネスコラボレーションハブの「Slack(スラック)」。1日の利用者は全世界で1200万人を超え、前年比では37%増と急成長。日系企業でも続々と導入が進み、ソフトバンクグループが運営企業に出資していることでも注目を集めている。

 スラック最大の特徴は、テーマごとに会話の場を仕分ける「チャンネル」という仕組みにある

 チャンネルでは、参加するメンバーが個人同士ではなくオープンに会話をする。ほかのメンバーもやりとりをウオッチできるので、メンバー全体に情報共有が進み、活発なコミュニケーションが生まれるのだ。

 Slack Japanのカントリーマネジャーである佐々木聖治氏は、この仕組みを「さながら、ガラス張りの会議室で会話をしているイメージだ」と説明する。ティール組織という言葉が流行しているように、フラットな組織体制を目指す企業は多い。スラックは、それをコミュニケーションの面で実現しているのだ。

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週刊ダイヤモンド 2019年12/21号 [雑誌]

ダイヤモンド社,週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社; 週刊版
2019-12-16

この連載について

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伝える! 震わす! 書く力。

週刊ダイヤモンド

現代は、メール一本、プレゼン一発で、仕事の受注や重要事項が決まる。文章の書きかた一つで、会社員としての運命が変わってしまうのだ。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、文章で「分かりやすく正確に伝える力」「相手を動かす力」、すなわち...もっと読む

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