200万部突破の世界的ベストセラー恋愛本の内容を、否定する理由

200万部突破の世界的ベストセラー恋愛本に書かれたことで、「それ、違うのでは?」と言いたい内容がありました。そう主張するのは、『京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本』(好評発売中)。その世界的ベストセラーには「相手にコミットしないことが大事」と書かれているのですが、むしろそれが関係性を悪化させ、自分も相手も心に歪みを生じてしまうのです。 ★毎週火・金曜日更新★

どの項目も"相手へのコミットを示すこと"

前々回の記事「デジタル時代の今こそ、メールやSNSよりも【交換日記】を使うべし」、前回の記事「本気の恋愛で取り入れたい『大人の交換日記』の内容とは?」を読んでお気付きの方も多いと思いますが、これまで紹介してきた交換ノートで挙げた項目はすべて、相手へのコミットを示す行動なんですよね。女の心をつなぐ方法とは、要するに"その女へのコミットをいかにうまく示すか"なんです。

よく、「1人の女にコミットすると良くないから浮気して分散しろ」という突飛な謎理論を見かけますが、そんなものは自分をコントロールすることのできない心の弱い男の言い訳です。自分に自信がないから、素っ気ない振る舞いで気を引こうとしたり、振られたときのリスクを緩和するために浮気をします。

でも果たしてそんな言動が、5年後・10年後の2人の未来や、将来生まれてくる子供の幸せをつくるでしょうか。

浮気やコミット量の不足(彼氏が構ってくれない、なかなか結婚してくれない、将来が見えない、セックスレス…etc)は、いつの時代も女が男と別れる原因トップ3です。

実際、私はもちろん、周囲の女性の別れの原因を見ても、上記のいずれかに当てはまる場合が圧倒的に多いです。多分、これを読んでいるあなたの周りにも多いですよね。別れの原因の大半は、この"コミット不足"です。



世界的ベストセラー恋愛本でも推奨する"ノンコミット"を真っ向から否定する理由

世界的に有名な女性向け恋愛セオリー本に『ルールズ』(E・ファイン、S・シュナイダー・著/キャシー天野・訳/青春出版社 ※日本語版の場合)という洋書があります。アメリカだけでも200万部以上売れ、世界27か国で翻訳されたほどの大ベストセラー本です。実はその本ですら、「女は決して1人の男にコミットするな! コミットすると飽きられる。男は手に入った女には餌をやらない」という理論が軸になっています。

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京大生ホステス 灯諸こしき

現役の京都大学生でありながらホステスとして働く「灯諸(とうもろ)こしき」の初著書をcakesで特別公開! 「男性のほぼ全員がしていない…。でも効果は抜群」の男が女を仕留める恋愛術を教えます。それはお金も手間もかからない、ちょっとした方...もっと読む

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コメント

gibbous_leo ▶️ ごもっともです。 15日前 replyretweetfavorite

toumorokoshiki 🍰cakes更新🍰 駆け引きばかりしてくる相手に、心の底からコミットし続けてやろうと思える人はいません。 15日前 replyretweetfavorite