2020年5月19日
ふさまだ寝てる。つらそう。心配。
話は一転するが。
このツイート見て呆れた。
担当の奥村さんに、「現代ビジネスで書いた原稿、もう一度ツイし直しお願いします」とメールする。
「日曜の朝6時にアップして、僕の名前も書名もなかったら引っかかりようがないですよ、、」と。
こちらには15日に締め切りと聞いてきっちり守って原稿を送って、だけどアップされたのはその20日後。単行本発売から2週間後。
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1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。
