困ったときにスマホで助けを求めて問題を解決するコツ

これからの時代、成功するのは「何でもできる!」ではなく「助けて!」と言う人だ。スマホで人に助けてもらうコツとは? 『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル』(5/11発売)から、堀江貴文が、スマホ1台で「お金」「人間関係」「知識・教養」の問題をクリアし、未来を切り開く方法を指南する。
  • [POINT 1]勝ち目のプランがあっても、質のいい集合知がなければ成功しない
  • [POINT 2]助けてくれ! 君がやってくれ! と言える人が成功する
  • [POINT 3]お金やスマホアプリを効果的に使って優れた人に助けてもらおう


スマホで他人の手を借りまくろう

僕のいちばん大切な資源は時間だ。そしてその次に大事なのは、やはり人だ。

僕の密度の高い人生は、自分だけの工夫によって成り立っているわけではない。さまざまな技術を持った、有能な人たちのサポートを受けている。スタッフたちには、いつも感謝している。

事業を進めるとき、僕は人を集めることに努力する。

それには働く環境の整備が大切だ。うまくいく会社は経営陣の商才とともに、優れた人が集まってくる環境が必要不可欠だ。どんなに勝ち目のあるプランを備えていても、質のいい集合知が備わっていないとビジネスは成功しない

僕はプログラミングができるし、お金の管理能力もある。ビジネスパーソンとしての総合力は、国内で上位に入るだろう。けれど、僕よりもっと出来のいいビジネスパーソンは、身近に何人もいる。彼らに比べると謙遜ではなく、僕はまだまだ至らないことを痛感する。

こうしてレベルの高い人たちと一緒にいるから、何でも自分ひとりでやってしまおうとは思わない。もしかしたらできるかもしれないが、それで余分な時間が取られてしまうことを、一番に避けたい。

他人に任せられる仕事は他人の手を借りまくる。人に任せた分だけ別の新しいことに時間を注ぎたいのだ。手柄が任せた人のものになることも、まったく抵抗がない。有益な時間がもらえるなら手柄なんかどうでもいい。

スマホを駆使して仕事を振って、他人の手を借りまくろう。あなたにとっては面倒な仕事でも、引き受けたがっている人は必ずいるのだ。

「何でもできる!」とアピールしても響かない

ビジネスパーソンの中には、自分ひとりで何でもこなしたい人がいる。部下や同僚の能力をバカにして、一匹狼を気取り、ひとりで仕事を進めてしまう。

それがスタイルだというなら結構だが、賢い生き方ではない。

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スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル

堀江貴文

スマホはこれから、驚くべきスピードで進化していく。不確定な未来を生き抜く「武器」になる。スマホを駆使して、人生を変えていこう。あなたの貴重な時間を、暇つぶしだけに使っていてはダメだ。『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動ス...もっと読む

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