汚い服を着た人がビジネスで成功できない理由

「服なんて何でもいい」は思考停止のオヤジの発想だ。新しい服を選ぶことでビジネスチャンスをつかむ方法を紹介。『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル』(5/11発売)から、堀江貴文が、スマホ1台で「お金」「人間関係」「知識・教養」の問題をクリアし、未来を切り開く方法を指南する。
  • [POINT 1]服に気を配らない人はビジネスチャンスを逃している
  • [POINT 2]スマホを活用すれば、お金をかけずに清潔感のある服が手に入る
  • [POINT 3]背伸びしたオシャレをすると、人脈のレベルが上がる


汚い服の人はモテないしチャンスも逃す

学生時代、僕はファッションに無頓着だった。

興味がないというより、いい服を買うお金がなかったから、安手のメンズ服で済ませるしかなかった。野暮ったい、田舎出身の若者そのもの。僕らが学生の頃は安価でオシャレな服などはなく、世の中にはダサい服が蔓延していた。金持ちの息子と、そうでない男子のファッションは、残酷なぐらいに見分けやすかったのだ。

いまはユニクロやGAP、ZARAなど、ファストファッションの店で、それなりに品質もデザインもいい服が安く手に入る。

「WEAR」や「ZOZOTOWN」、「PayPayフリマ」など、スマホのアプリでも手軽な価格で好みの服が買える。本当にいい時代だ。

お金をそれほどかけないでオシャレできる環境は整っている。なのに、服装にまったく気を配らないというのは、よろしくない。

人は見た目で判断される。これは揺るぎない現実だ。ビジネスの現場で初対面の人と会ったとき、小綺麗な装いの人と、ヨレヨレのパンツにトレーナー姿の人、どちらと「今後も仕事したい」と思うか? あえて問うまでもないだろう。

汚い服の人はモテないし、チャンスを逃しやすい。大変なデメリットだ。

著名人なら着ているものが多少ラフでもいいかというと、そうでもない。著名人で服にまったく気を配らない人もいるにはいる。けれど、あまりにも薄汚い人は、やはり周囲からの評判を落としがちだ。誰だって、できれば身綺麗なほうの著名人と会いたいだろう。

僕も世間的にはオシャレだとは思われていない。無頓着だった時代の名残、というわけでもないけれど、公の場に呼ばれて出るときも、カジュアルな服装を通している。ただ、着ているものの品質は安手ではない。シャツもパンツも海外のブランド品が多く、見る人が見れば手抜きファッションではないとわかるだろう。最近はもっぱら、僕が手がけるWAGYUMAFIAブランドのパーカーやシャツ姿だ。縫製も布地もしっかりしていて、安手のものとは全然違う。

ラフには見えるかもしれないけれど、周囲に対して最低限、清潔感を与える着こなしを心がけているのだ。

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スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル

堀江貴文

スマホはこれから、驚くべきスピードで進化していく。不確定な未来を生き抜く「武器」になる。スマホを駆使して、人生を変えていこう。あなたの貴重な時間を、暇つぶしだけに使っていてはダメだ。『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動ス...もっと読む

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Toshihiro2929 最近はユニクロでも充分オシャレだよね 2ヶ月前 replyretweetfavorite